
ひたちなか市大成町の土地相場|取引データと広い土地を売るときのポイント
ひたちなか市大成町(たいせいちょう)で、土地や家の売却を考えている方へ。国土交通省が公開している取引データをもとに、大成町の土地がいくらくらいで取引されているかをまとめました。大成町は勝田駅から2kmほどの住宅地で、新しく分けられた住宅用の土地の取引や、広い土地の取引が見られる町です。ひたちなか市の不動産を扱うビーイングが、地域の事情を踏まえてご説明します。
大成町の土地の取引の中心(坪あたり)
約20万円/坪(約59,300円/㎡)
2024年1月〜2025年9月の市街化区域の土地取引9件の中央値。取引の中心となる面積は約190㎡(約57坪)です。
価格の幅:同じ大成町でも条件で違います
取引を安い順に並べたとき、真ん中の半分は坪あたり約18万円〜23万円でした。
| 土地の種類 | 件数 | 坪あたり(目安) |
|---|---|---|
| 約185〜270㎡の住宅用の土地 | 6件 | 約19万〜23万円 |
| 700㎡を超える広い土地 | 2件 | 約15万〜18万円 |
| 前面道路4mの土地 | 1件 | 約8.5万円 |
参考として、茨城県の地価調査では、大成町32番14(勝田駅から約1.8km)が1㎡あたり46,100円(坪約15.2万円、2025年)です。地価調査の価格と実際の取引価格は一致しません。
2025年には、約185〜190㎡の土地が1,200万〜1,300万円で続けて取引されており、新しく分けられた住宅地とみられます。家を建てる方に人気のある広さの土地は、坪20万円を超える価格で取引されています。
大成町は、データだけでは相場を判断しにくい地域です
広い土地は「分けて売る前提」の価格になる
700㎡を超える広い土地は、坪あたりでは住宅用の土地より安く取引されています。広い土地を買うのは、道路をつくって何区画かに分けて販売する住宅会社などが多く、道路にする部分や工事の費用を差し引いた価格になるためです。広い土地をお持ちの方は、一般の方に売るか、住宅会社に売るかで、手取りや売れるまでの期間が変わります。
前面道路と用途地域で価格が変わる
大成町の取引の多くは、幅6m前後の道路に面した第二種住居地域の土地です。一方で、幅4mの道路に面した土地は坪8.5万円ほどで取引された例もあります。道路の幅、土地の形、用途地域(第一種住居地域・第二種住居地域・第一種中高層住居専用地域など)で、同じ町でも価格は大きく変わります。
そのため、「大成町の相場は坪○万円」という平均値だけで売り出すと、高すぎて売れ残ったり、安く手放してしまったりするおそれがあります。
大成町の土地の価格を、現地や道路の確認も含めて無料でお調べします。
大成町の土地を売る前に確認したいこと
・用途地域と、建てられる建物の大きさ(建ぺい率・容積率)
・登記簿の面積と地目、境界がはっきりしているか
・前面道路の幅と、道路が公道か私道か
・広い土地の場合、分けて売るか、まとめて売るか
・相続した土地の場合、相続登記が済んでいるか
ご自身で全部を調べる必要はありません。ビーイングが市役所での調査も含めて確認します。
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